床ワックス、乾いてますか?

横浜市西区、みなとみらいエリアのタワーマンションにて、ご購入後ご入居前の空き室全体ハウスクリーニング

いきなりですが、フローリングのクリーニング後、ワックス塗布後の写真。

floor-wax-tatteiru.jpg

ウォッシュテックでは、フローリングのワックスの写真は、なるべく「人が床に立っている状況」を撮影するようにしています。(作業に徹しているので、「あ!しそんじた」ということも多々ありますが!)

というのは、ワックスやコーティングの業者の施工例写真における、ビフォアとアフターのアフターの方を、塗り立てで乾いていないままに撮影していることが、けっこうあるためです。

その方が、より光り輝いて、写真として見栄えするのですね。

樹脂ワックスの場合、完全に乾燥すると、光沢は少し落ち着きます。そして、クリーニングが足らない箇所や、ワックスが均一に塗布できていない僅かな段差が、目立ってきます。

お化粧で、リップグロスを塗ってヌラヌラとさせておけば、輝きでアラが隠され、美しく健やかな唇に見える…というような感じでしょうか。

空室ハウスクリーニングにおいては、居室の奥からワックスを塗布しつつ玄関に移動、そのまま施錠して撤収、乾燥後のチェックはしないまま元請け業者に引き渡す、という方法が一般的です。(清掃業者では、これを「塗り逃げ」と呼称します)そのため、乾燥後の写真は清掃業者にとっては撮りづらい、ということもあるかもしれません。

しかし、ウォッシュテックでは、塗布した後のチェックは必ずお客様とご一緒にさせて頂きます。そのため、ワックスを乾燥させてのち、お客様と床に立って、ご覧頂かねばなりません。

従いまして、ホームページに掲載する写真を撮るならば、塗り立てヌラヌラの写真では「誇大広告」になってしまいます。

こんなにスゴい光沢ですよ、と強調してお客様を募っても、実状として著しく違えば、ご満足を頂ける結果とはなりません。実際のワックスの光沢はこうですよ、クリーニング後の洗い上がりはこうですよ、今後ご生活される床の状態は、こうなりますよ、と如実に写真で表現するならば、乾燥後でなければいけません。

私には「これ、ワックスが濡れた状態で撮ってるわ」と、すぐに判断できますが、通常一般の方には難しい。だったら、「床に人が立っている」写真にすれば、容易に見分けて頂けるかな、と考えておるのです。

どうすれば信頼を得られるのだろう、どうすればご納得の上でご確約いただけるのだろう。ハウスクリーニングの現場はもとより、写真一枚撮るのにも、そういった取り組みが表現できればいいな、と思っています。

日時:2012年12月12日 AM 08:54
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