横浜市青葉区にて、浴室クリーニング。
ユニットバスのカウンターで、取扱説明書に取り外してお掃除してくださいと記載されており、仕様として分解が可能な場合は、バラバラにして洗浄します。
※コーキング(プヨプヨのゴムパッキン状の緩衝材)でカウンターと壁の間の隙間が埋められている場合や、樹脂の劣化が進んでいたり歪んで付いていたりで分解すると破損する恐れがある場合は、外すことはできません。
水栓カランの下のカウンターは、洗面器を置いたり、シャンプーボトルを乗っけたりするのに便利ですが、中はカラッポ、空洞状。内側は、こんなふうに汚れていることが多いです。
黒い!茶色い!カビで、ニュルニュル、ドロドロになっています。
部品を外して、ブラシを当てて、汚れを洗い流していきます。
浴室カウンターのクリーニング、終了!元通りの樹脂の色に戻りました。カビ、すっきり。
社長のスネ毛まで撮れちゃった…スミマセン。