国際資格IICRCに準拠したハウスクリーニングができるのは、
日本でただ1つ ウォッシュテックだけ。

IICRCとは

アメリカに本拠を有し、クリーニングおよびレストレーション(回復/修復)技術のための認証および基準開発を行う非営利組織。世界25ヵ国以上に拠点があります。

カーペットクリーニングを基礎として、家具・石材・内装部材のクリーニングから、例えば孤独死の腐敗臭および有害微生物・ウイルスの除去まで、きわめて高度かつ専門的に分化した技術資格の認定を行います。

  • レストレーション(Restoration)とは、科学的・徹底的に汚れを取り除くことを追求、素材本来の状態に復帰する技術を意味します。
  • 定期的・日常的・建物管理的な目的で行う(ジャニトリアル/janitorial)クリーニングとは分離したカテゴリーです。
  • アメリカでは、約30年前から産業として成立しています。
  • 日本には「汚れを科学的に分析する→徹底的に汚れを取り除く=清潔に美しく、長く使う」の概念がまだ根付いていません。
  • そのため、ウォッシュテックではレストレーションを親しみやすく「回復型ハウスクリーニング」と言っています。
  • 日本でのIICRC資格取得者は現在約500名。資格者のほとんど全てがカーペットクリーニング・ビルメンテナンス従事者です。ハウスクリーニング専業の法人は、日本でただ1社ウォッシュテックだけです。

ウォッシュテック 中島は、日本人初の
IICRC認定 WDR FSR ASD 3つの国際資格保持者です。

FSR:Fire & Smoke Restoration 

火災による焼け焦げ臭および煤煙(スス)汚れを除去する技術資格です。

WRT:Water Damage Restoration

浸水・水没による建材や部材の汚染物質・カビなど有害な微生物を除去、以前の状態に修復する技術資格です。火災の消火活動後は必ず水没状態になるため、FSRとの関連が強いです。

ASD:Applied Structual Drying

風水害による浸水・水没で受ける建物のダメージは、水分と湿気によって深刻化します。微生物(カビ・菌)による汚染、建物躯体の腐食を最小限に留めれば、建物機能を存続できます。ASDは構造を数値で把握しながら効率的に乾燥する技術資格です。WRT取得者のみ受験できます。

未曽有の災害、東日本大震災での水災・水害復旧の現場に携わる同業者たちから「一生懸命やっているけど、効果が出ず無力感がある。ノウハウがないことが、こんなに切ないなんて」という声を多数聞きました。

その後、日本各地で川の氾濫や土石流の発生など深刻な風水害や大規模な火災が多発。震災同様の意見が各地域の同業者から集まりました。

FSR、WDR、ASDは、迅速な判断が必要となる災害現場で陣頭指揮を執り、作業スタッフに的確に指示を与える「権限者」としての資格です。

今は資格取得者(=現場指導者)数が少ないです。しかしいづれ近い将来、同じ考え(資格)を持つ仲間が増えれば、日本国内の災害対応で必ず役立つ。ウォッシュテック中島は、そう考えています。

もちろん大規模な自然災害のみでなく、例えば漏水事故・漏電のボヤ火災など身近な災害にも対応できます。

  • 水災・水害・漏水・浸水の復旧
  • 火災による煤煙・火災臭の復旧
  • 浸水後 乾燥による建物構造の復旧
― の資格?何がスゴいの?

ズラーっと資格名が並んだ方もいらっしゃると思います。でもウォッシュテックの中島は3つだけ。なぜ?

通常、IICRCの資格はCCT(カーペットクリーニングテクニシャン)を導入に、商業用カーペット・ハードフロア・ファニチャーなど段階的に勉強し、資格を徐々に取得してゆきます。

水害・火災などの災害では、室内の全てが大変なことになります。つまり、部材・素材の汚染に分け隔てがありません。全ての汚れを確実に理解し、間違いなく徹底的にクリーニングする技術が求められます。

出題内容が高度かつ多岐に亘るため、知識や経験が欠けた人が試験を受けても「まったく意味が分からない」のです。分からなければ、もちろん不合格になります。

そのため、水害復旧はレストレーションの「最高峰」資格と言われています。

IICRCのテストはスコアが出ます。


WDRT/95.7% FSRT/86.4%
※スコア75%以上は「Technician」のTが併記されます。

ASD/94.1%

飛び級的な資格証なので、アメリカでも珍しめかもしれません。

  • ペーパーテストで合格したら、資格を取れるんでしょ?
  • 私たちに役に立つ資格なの?
  • 資格マニア?
  • と、思われる方も多いのではないでしょうか。もう少し聞いてください!

中島が資格取得のために渡米した先は、
実習訓練所「RSA」です。

RSAとは

Restoration Sciences Academyの略称。アメリカ・バーリントンにあるレストレーション専門教育機関。

IICRC準拠の知識に実践的な肉付けをする体感的トレーニング(ハンズオン)が主体の実習校。建物回復・建物修復に関わる汚れや部材の科学的知識を体に叩き込みます。「理論+実践→技術」を効率的に習得することを目的に、現場経験に基づくリスク管理・マネジメント・秘訣・コツを実技教官から徹底的に学び取ることができます。

汚れの理論を科学的に深める。

RSAはアメリカ最大のクリーニング資機材メーカー「レジェンドグループ」の教育機関です。

広大なRSAの建物。ダイナミックな実習ができます。

状況判断と知識の体得に役立つ実習、盛りだくさん!

教科書。写真とグラフと数式が満載、英文ビッチリ。分厚いです。

身に付けた理論を現場に実装する。


機器類のオペレーションが完璧に出来なければ、高い技術は現場に届きません。

建屋内に作られた一戸建。10トンの水で濡らす。更に翌日も10トンの水で濡らす。この住宅を制限時間内に使える状態に戻す。このようなダイナミックな実習は、日本国内では実現不可能です。

各所から割り出した数値を基に迅速に機器類を設置。科学的根拠をもって、間違いない結果を導き出す。そのための体感的トレーニングです。


ビル先生。RSAの中でもすごい先生です。率直でフレンドリーなご指導をくださいました。

RSAでの訓練、成果としてのIICRC認定は、
解決不能な汚れを突破できるという「裏付け」です。

  • ハウスクリーニングをしても何も変わらなかった。
  • 汚い現状が目の前にあるのに「汚れではありません。正しく管理できてますから」と言われ、何も変わらない。
  • 汚れによる 古臭さ・生活感・不潔感 を相談したら、リフォーム工事しか方法が無いと言われた。

そのような苦い扱いを受けたと仰る方の、いかに多いことか。

国内既存のハウスクリーニングやビルメンテナンスでは「解決不可能」とされる問題が、日本にはあまたあります。

納得いかないことを言われて気持ちがガッカリだけではありません。費用対効果が低いのにコストを支払う・定期的に休業して多額の大型改修を行う・査定を低くされる、など巨額の経済損失が生じ、今後の存続が危ぶまれる事態に発展する例も少なくありません。

アメリカでは、ビル建物・住宅の資産価値が下がりません。
なぜなら、内装・部材を健やかな状態で長く保つ「レストレーション」があるからです。

ウォッシュテックは、世界最高水準のレストレーション業者。
日本の建物住宅に最適化して、お届けできます。

建物資産の収益性を高める。リスクと損失を避ける。長期資産として安定運用する。アメリカの経営合理主義が進化させたレストレーションの技術は、必ずどなたもの打開策・突破口になると思います。

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