カーペットクリーニング(敷き詰めた絨毯の汚れクリーニング)
日本国内で一年間に廃棄されるカーペットの総量は、なんと、琵琶湖と同じくらいの面積になるそうです。化学繊維や合成ゴムを多く含むカーペットはリサイクル性が乏しく、産業廃棄物として環境的負荷は非常に大きいといえます。
現状、日本で一般的とされているカーペットークリーニングの施工方法では、洗浄効果が低く、気になるシミや汚れをスッキリと洗い上げることができません。そのため、「汚くなったら捨てて、新しいカーペットに張り替えよう。高額だしエコじゃないけど、仕方ない」との考えが主流です。「定期的に手入れして、長く大切に使おう」というよりも、手っ取り早くリフォーム工事を選択されることが多いのです。
ウォッシュテックのカーペットクリーニングは、カーペットクリーニング先進国であるアメリカの最新技術を常時採用。環境基準が全米中で最も厳しいカリフォルニア州の工場で生産された安全性・環境性に富んだ洗剤と、汚れの回収能力に優れたカーペット専用機材を使用し、丁寧かつ的確に施工。長く気持ちよく、清潔で安全に、カーペットを使い続けて頂けるようなクリーニングを実現します!
- カーペットクリーニングの手順、使用する掃除機や洗剤などについてのブログ
カーペットクリーニングの方法:セミドライクリーニング
下記項目にチェックが多い場合に適したカーペットクリーニング方法です。カーペットの繊維収縮が最小限で、家具がある、ご生活中の住宅に適しています。
- 素足で歩くことが多い床で、皮脂のような汚れが主体である。
- 生活中(在宅)であり、家具が壁際にたくさん置かれている。
- 作業当日の夜には、そのお部屋を使いたい。
- カーペットの裏地が麻である。または、下地がフエルトである。
- ウール混、またはウール100%のカーペットである。
1.カーペット専用掃除機で埃や塵を吸引。
2.カーペット表面に均一に洗浄液を噴霧。
ビーカーで精密に計量、希釈。洗剤の残留を最小限に保つための一工夫です。
3.ポリッシャーで、丁寧に洗っていきます。汚れを浮かし、同時に回収。
汚れを掻き出し、効率よく吸着させるマイクロファイバー製パッド。
汚れと水分を十分きっちり転写させるため、贅沢に何枚も使います。
真っ白でフカフカのコットン100%パッド。
使用後(裏面)。汚れを吸って、真っ黒!
パッドを絞ると、濃い灰色の汚水。表面には油膜。全て、床に付着していた汚れです。
4.乾燥させて、再び吸引。ほんの僅かに残留した洗浄剤も、ここで回収します。
歩行量が多いリビング入口。ホコリが毛の目に詰まり、黒く毛玉のように見えます。
繊維がヘタり気味ですが、毛先がフンワリ、清潔感と本来の感触が戻りました。
足裏の脂や排気ガスによる黒ずみで、壁際に置かれたソファの跡がクッキリ。
汚れで出来た境界線が薄くなりました。手前のシミも黒ずみも、目立ちません!
家具の置き跡、うっすらと乗っかったようなカビ、排ガス、歩行箇所の黒ずみが汚い!
カビと黒ずみが見えなくなりました。洗浄後に素足で歩くと、清潔さを実感できます。
ハウスダスト、皮脂など汚れで目が詰まってベタベタした質感のカーペット。
汚れを丁寧に回収することで、古いカーペットでも、清潔に、まだ使えます!カーペットクリーニングの方法:湿式クリーニング
下記項目にチェックが多い場合に適したカーペットクリーニング方法です。店舗、事務所、空き室の住宅に適しています。
- 土足歩行で、靴底に付着した土砂などの汚れが主体である。
- 空き室(空き部屋)で、お部屋の使用は翌日〜数日後以降。
- カーペットの裏には、合成ゴムが張られている。
ウォッシュテックのウェットクリーニングは、「ベチャベチャに濡れたまま引き渡して、3〜4日間ほど自然乾燥させなければならない」「後日、濡れ雑巾で拭くと、残った洗剤の泡が白く出てくる」「人工的な香料の臭いがキツい」という従来の方法ではありません。極めて危険性が低い洗剤を適量使用し、残留物質・汚れ・水分を可能な限り回収してからお納め致しますので、環境規制が厳しい工場内のオフィスの床清掃にもお勧めです。
1.まずは、ゴミ、土砂、ホコリを吸引。毎日掃除機を掛けられている床でも、この掃除機を掛けると、バリバリッと音を立てて吸い取ってくれます。
2.洗浄剤を表面に噴霧、ポリッシャーでカーペットの毛に馴染ませます。マイクロファイバー製パッドで、ブラッシングしながら、汚れを吸着させます。
3.ジェット噴射させながら同時に強力吸引。ノズルを着実に接地させ丁寧に引くことでキレイに仕上がります!
ノズル(ウォンド)の先は、透明な空洞になっています。汚水が勢いよく機械本体に戻っていくのが見えます。
4.残留した汚れと水分を、乾いた何度もパッドに吸着させて、しっかり回収。大変だけど、頑張るだけスッキリ清潔になります!
カーペットに付着していた汚水。土砂、排ガス、カビ、油脂…さまざまな汚れが溶け合って、真っ黒、ドロドロ。おそまし〜。
会議室の大きなテーブルを移動させてみると、着席時の足跡で真っ黒。触るとベタベタしています。
靴底の汚れが付着したカーペットの黒ずみが無くなりました。本来の色合いに戻り、清潔感たっぷり。
扉や椅子に向かう人の動線そのままに、カーペットが汚れています。こういう汚れを、「歩行路線」と呼びます。
歩行路線が見えなくなりました。全体を黄色く覆っていたタバコのヤニも、スッキリと除去されています。カーペットのシミ抜き、シミ取り
ワイン、コーヒーなどカーペットに付着したシミを洗浄します。シミ付近だけキレイになってしまうと余計に目立つので、全体にカーペットクリーニングをさせて頂いた後のオプションとなります。
なお、シミは対処が早いほど戻せる可能性が高くなります。シミに気付いたら、お早目にお声掛けください。
油性?水性?サビ?色素?様々なシミの内容によって、染み取り剤を使い分けます。
汚れの落ち具合を目視確認しながら、繰り返し専用機材でスポット洗浄してゆきます。
キッチンからダイニングへの出入り口。キッチン床の排気ガス汚れ、油汚れをカーペットで拭き取る感じで、黒くべた付いています。
よく歩く箇所で繊維が踏みつけられてペチャンコ気味ですが、不潔な印象のベトベト黒ずみ汚れは目立たなくなりました。
食卓まわりの食べこぼし染み。しょうがない!でも、長期間放置されると戻りにくいので、迅速なお手入れが重要です。
定期的なメンテナンスを経て、キレイなカーペットに復活!(現在、お子様が大きくなられ、新たな染みはありません)カーペットクリーニング 価格表
20平米(12帖)まで |
一律料金 25,000円 |
1,000円/平米〜 |
ご生活中のお部屋において、床全面への施工をご希望の場合で荷物移動を要する場合は、別途家具の移動料を頂戴いたします。 ウールやシルクのカーペットは、ナイロン・ポリウレタン・アクリルなど化繊カーペットとは異なる洗浄剤を使用し、施工手順も増します。該当の場合は料金形態が変動しますので、まずは、ご相談ください。 |
| 追加オプション | 大きなシミ、目立つシミのポイント洗浄(状況ご相談ください) |










